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気が付けばインドにいた⑦

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プジャの熱気をそのままに、バラナシの食堂でディナーを食べた。

そこには、多くの欧米の女性たちが来ていた。スピリチュアルツアーなのか?はたまたヨガツアーなのか?

フライドライスとチキンティカ。かなり美味しかった。

そしてお腹いっぱいになって、のんびりと帰った…とは言うものの、バラナシはある意味眠らない街に近いものがある。

夜はプジャの熱気が続き、ホテルに戻るまでが一苦労だ。目の前でゆっくり進んでいる車に人が轢かれて、ムクっと立ち上がっていたり(ありえない光景)そんな光景にも割と慣れて、ホテルへ帰っていった。

そう、私は次の日も絶対にガンジス河の朝焼けが見たかったのだ!今朝見たのにもう恋しいのだ。

ベトベトに汗をかいたのに、次の日もやっぱりパンジャビドレスが着たい。

旅人になると、毎日服を着替えるとか、毎日シャワーに入るとか、そういう日本人ならではの清潔さは無くなっていく。死ぬわけではないからいいやー!って(笑)

そして今日もまた、器用に寝癖のついた頭で河岸に行った。今度は手漕ぎボートではなくモーターがついている。これで降りる時、疲れただの、俺は頑張っただの言われなくてもいい(笑)

もう、言葉など要らなかった。

言葉のない説得力。「全部、受け止めていいんだ」「嫌なものは嫌でいいんだ」「自分の気持ちに正直でいいんだ」

自分で言うのも図々しい話だが、私はインドにいる時どんどんスッキリといい顔になった気がする。

人は誰しも、罪悪感を抱えて生きている。

でも、その罪悪感を持って幸せにあることはできないのだ。そんなものはこのガンジスに置いていこう。そう思った。

そしてもう一つ、私の中で衝撃的なことがあった!!!

一つの船から、なんだかすごいオーラを放った人がいるのだ。誰だろう?

「又吉さんだ!!!」

なんと、私たちはガンジス河で又吉さんとすれ違っている。地球上のこの奇跡のような日にインドのガンジス河で。それ以来、私は彼が好きである。(笑)(のちにアナザースカイでこの日の模様が出ていた)

ガンジス河はこの日も美しく、でも汚く、そんなカオスが私には救いだった。

河から降りて、チャイを飲んだ。

ぶっ飛ぶほど甘い!!!そしてぶっ飛ぶほど美味しい。

この暑さにこの甘さは絶対に必要だ!!!

この器は一度使ったら、割る。(捨てる)

カーストが違う人と同じ器は使わない。色々思うことを少しやめる。そうなのだ。この国はそういう風になっているんだ。そりゃあ私だって、考えようと思えば山ほど考えられる。

でも異邦人の私は、そこに意義を唱えるよりもまずはこの現実を肌で感じたことが大事なんだ。

さて、少しパートナーが気を付けていることを。

私たちは基本的に、屋台で食べることはない。インドを舐めちゃいけない。

でも目の前で火が通っているものくらいなら飲むから、チャイはOK。

それ以外のものは、基本的には食べないしフルーツジュースとかはとても危険!カットフルーツも食べない。どんな包丁を使っているか、どんなミキサーを使っているか、どんな水で洗っているかがわからない。だから本当に気を付けてほしい。

そして私たちはこの日、バラナシに別れを告げて飛行機でアーグラーに行く。理由はただ一つ。

あのタージマハールを見たい。

私なりの旅の鉄則がある。とにかく欲張らない。見たいものを少しにまとめる。そうすると、心もちゃんとまとまるし記憶に深く残る気がする。

バイバイ、バラナシ。

バイバイ、ガンジス河。

また来るよ。

私の師匠、ガンジス河。

続く

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